STEP 1

制服が「レンタルできる」って知っていましたか?

制服レンタル必要度 まるわかりチャート

制服(ユニフォーム)着用者が社内に10名以上いる。

制服(ユニフォーム)の仕分け・発注・在庫管理が面倒。

制服(ユニフォーム)の保管場所に困っている。

今まで2~3年は同じデザインの
制服(ユニフォーム)を支給してきた。

制服(ユニフォーム)が必要な拠点が
2拠点以上ある。

派遣社員や契約社員にパートが多い。

必要なときに都度購入するより、
あらかじめ備えておきたい。

従業員の入社・退社の
入れ替わりが激しい。

制服(ユニフォーム)を更新したいが、
一度に大きな予算確保が難しい。

レンタル必要度

20%

レンタルの必要性は低いようです。

購入タイプの方が、トータル的にコストが安価になり、人員増減の際に必要なものを必要な分だけ買うのがよさそうです。

レンタル必要度

60%

レンタルの必要性は高めのようです。

レンタルを視野に入れながら、まずは、現状のユニフォーム管理にかかっている手間や時間、人員の確認をしてみることをおすすめします。

レンタル必要度

80%

レンタルの必要度はかなり高いです。

レ ンタルと購入タイプのメリット&デメリッ トを確認し、かしこく経費削減と見えない経費のコストカットにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

STEP 2

レンタルが利用できる条件は?

※参考例:スタッフ10名様

サービスタイプ

商品レンタルサービス

対象商品

オフィスユニフォームカタログ「Selery」掲載商品

※次期廃盤予定商品は除く

契約期間

3年~5年

レンタル基本セット数

【一人あたり】
ジャケット1枚│ベスト2枚│スカート2枚│長袖ブラウス3枚│半袖ブラウス3枚

料金

諸条件により変動しますので、詳しくはご相談ください。

STEP 3

レンタル制服(ユニフォーム)の人気の理由

簡単管理

ユニフォームに関わる業務をアウトソーシングすることで業務の手間を 削減できます。

入退社にともなう管理業務時間

FAXのみ

コスト面

月々の着用人数でのご請求、経費の平準化ができます。さらにレンタル 料金は必要経費として処理できます。

サイズ交換・消耗交換・修理

0

イメージ
アップ

3年毎に新しいユニフォームへ更新。キレイなユニフォームは皆様のモチベーションアップ、また会社のイメ ージアップにもつながります。

最新モデルの購入費用

0

レンタル制服(ユニフォーム)のメリットは?

レンタル制服(ユニフォーム)のデメリットは?

STEP 4

購入タイプの制服(ユニフォーム)のメリットは?

購入タイプの制服(ユニフォーム)のデメリットは?

STEP 5

制服(ユニフォーム)レンタルシステムの流れ

お客様

入退社のFAXのご連絡

月々分割にて着用者のみお支払い

サイズ交換・消耗交換・修理依頼 ユニフォームのご返却

ユニフォームお届け

北日本白衣株式会社

ユニフォームメーカー

①レンタル導入前

●商品選定・決定
●商品サイズ集計

②レンタル導入後

●入退社の連絡
●サイズ交換・修理依頼
・消耗交換
●支払い処理

③契約終了時

●商品の返送

STEP 6

制服(ユニフォーム)レンタルの料金体系は?

月額レンタル料金

月額レンタル料金

契約人数

お一人様の
月額レンタル料金